裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
さらに、歴史・文化的な資源としましては、世界遺産富士山の須山浅間神社や、須山口登山道、世界かんがい施設遺産の深良用水、葛山城址や中央公園、連歌師宗祇が眠る定輪寺など、過去から現在に至るまで歴史的、文化的な価値の高い資源が大切に継承されております。
さらに、歴史・文化的な資源としましては、世界遺産富士山の須山浅間神社や、須山口登山道、世界かんがい施設遺産の深良用水、葛山城址や中央公園、連歌師宗祇が眠る定輪寺など、過去から現在に至るまで歴史的、文化的な価値の高い資源が大切に継承されております。
そして、史跡富士山整備、浅間大社、村山浅間神社、山宮浅間神社、人穴富士構遺跡という、ここにもございますが、史跡富士山整備基本計画というのがございまして、これは私もつい先日の決算審査特別委員会のほうで質問させていただきましだか、ほとんどこれは計画どおり進んでいないということでございまして、これは見直ししていくということでございました。白糸の滝もありますよね。
先日、浅間神社周辺の整備が進み、道路から神社の鳥居等が見える状況となりまして、白滝公園と一体となって、さらにそれぞれの価値が高まるものと期待をされます。また、この夏は公園や桜川で大変多くの子どもたちが水遊びをするなど、自然豊かな市民の憩いの場となっています。 しかし、白滝公園のトイレは、公園と浅間神社を分断するような形で、道路際に建っておりまして、貴重な三島溶岩の上に位置しています。
◎富士山世界遺産課長(土屋洋一君) 本事業につきましては、世界遺産のほうといたしましては、世界遺産の構成資産、富士山本宮浅間大社、山宮浅間神社、村山浅間神社、富士人穴富士講遺跡、白糸の滝の5か所のVR動画を作って広く公開して、こちらへの誘客を促すということになりますけれども、また観光のほうとは、また使用等について打合せを行いまして、こちらの多分指名競争入札になろうかと思いますけれども、連携しながら業者決定
村田市長の議会答弁やその他発言の中で、富士山信仰における須山浅間神社と御師の家の歴史的価値や、それを生かせる観光資源としての大きな期待があることをひしひしと感じております。建設事業着手も見えてきましたところで、事業推進を望んでの質問です。 まず(1)、建設事業計画の内容を伺います。 (1)のア、全体面積と総事業費を伺います。 ○議長(賀茂博美) 答弁を求めます。 建設部長。
このグランドデザインは、JR静岡駅周辺エリア、駿府城公園周辺エリア、青葉通り周辺エリア、浅間神社・臨済寺周辺エリアと4つのエリアから成立します。これを交通政策として見るとき、徒歩、自転車、バス、タクシー、車、鉄道という移動手段において、車中心の社会からの転換をベースに、都心における歩いて楽しいまちづくりとして、ひいては、世界の趨勢としての脱炭素型社会の実現となるわけであります。
家康公が駿府城の築城、さらに、家光公が浅間神社を造営するに際し、日本全国から名工たちを集めたと言われています。優れた技の大工や漆職人たちが建設工事が終わった後に、静岡の住みやすさを気に入って、このまちに住み着いたことが、静岡の木工産業の発展へとつながったわけであります。
このももクロライブに合わせてこの連休中に須山浅間神社では、モノノフの姿をしたマスコットキャラクターすそのんのイラストが入ったご朱印が提供され、大変な好評であったというふうに伺っております。
本市の工業は、江戸時代、家康公が静岡浅間神社を再建するに当たり、全国から優れた職人が集められ、様々な工芸品を手がけ、それらが静岡市の特産工業へと発展し、その技術が代々伝わり、模型とかプラモデル産業にも伝承されています。 今では静岡市に模型・プラモデルメーカーが10社以上、プラモデルの全国シェアは9割近くあり、そのような背景から、プラモデルのまち静岡を前面に出すべきかと思っております。
御師公園の整備については、単なる公園としての整備にとどまらず、歴史を学べる公園であり、須山浅間神社を訪れ、富士山信仰の地を周遊する観光の拠点としての機能も併せ持つ必要があると思います。4月から富士山資料館を休館し、保管機能のみを残し、展示や講座は別の公共施設での展開を検討するという方向が示されました。
城山公園の東側、若之宮浅間神社の脇に露出している溶岩は、大宮縄状溶岩として昭和44年4月1日に市指定天然記念物となっています。西側の県道沿いにある溶岩は、富士山の溶岩を身近に感じることができる自然景観となっていますが、天然記念物ではありません。 なお、城山公園は全域が埋蔵文化財包蔵地、城山遺跡となっており、工事の際には届出が必要で、発掘調査が必要となる場合もあります。 以上です。
その中で浅間神社様のものが130件ほどございます。 そのほぼ全てを皆様に御内諾をいただきまして、資料につきましては、全て歴史博物館へ移行を準備しております。ただ、何点かは、埋蔵文化財センターに運び出して保存することになっておりますが、まだ内容につきましては目下検討中でございます。
アド街ック天国」で、「静岡 駿府城」として駿府城公園や静岡浅間神社など本市の特徴的なスポットや特産品が紹介されたほか、大河ドラマ「青天を衝け」のドラマ本番終了後に放送される紀行コーナーにおいて、主人公の渋沢栄一ゆかりの地として本市の駿府城公園や浮月楼、宝台院などが紹介されております。実際の撮影受入れまで至らずとも、コロナ禍においてもテレビの撮影候補地としてのお問合せは多数来ております。
このうち史跡富士山については、令和4年度は富士山本宮浅間大社、山宮浅間神社、村山浅間神社、人穴富士講遺跡整備事業を予定しています。整備内容については、富士山本宮浅間大社が本殿の防災設備整備を実施し、市はこれを支援いたします。また、山宮浅間神社では駐車場からの経路の安全対策工事及び籠屋周辺の石垣改修に向けた現況調査を行います。
静岡県富士山世界遺産センターや富士山本宮浅間大社周辺を中心とした中心市街地の整備、白糸ノ滝や村山浅間神社などの各構成資産の整備、新たなスタイルによる観光誘客の促進、富士山の景観や歴史・文化の継承などの施策を引き続き進めてまいります。
特に、歴史博物館がオープンする駿府城公園周辺から大河ドラマ館が設置される浅間神社へと続く道中、浅間通り商店街の活性化に結びつけることがとても重要だと考えます。 そこでお聞きしますが、来年放送予定のNHK大河ドラマ「どうする家康」放送を契機とした大河ドラマ館の開設を地域経済の活性化にどのようにつなげていくお考えかお答えください。
誘客に弾みをつける火つけ役として、令和5年の大河ドラマ「どうする家康」放送期間中には、静岡浅間神社内に大河ドラマ館を設置し、全国からの誘客に取り組みます。
西千代田、大岩一丁目を回りまして臨済寺前を経て浅間神社のほうへ回ってまいります。そこから、まちなかへ戻ってくるというルートでして、運行時間はおおむね1時間、料金は現在200円となっております。運行時間につきましては、10時台から午後の4時台までで、土日については、増便して30分に1本の運行となっております。
静岡県が整備を進めております内房、尾崎地内における主要地方道清水富士宮線、相沼浅間神社から新内房橋までの延長480メートル区間、通称尾崎バイパスの整備事業について、①、開通はいつ頃になるかにつきましては、現在地元自治会等と調整を行っているところであり、日程は未定とのことです。
それで、静岡市へも増えていたり、最近というか、緊急事態宣言が解除されてから、浅間神社なんかも、修学旅行の観光バスが大分目立つようになってきてよかったなと思って見ているのですが、結構来ています。